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経営信条

「まごころ」とはいつわりのない心。真剣におもう心。
株式会社神内電機製作所は「まごころ」を大切にし、その意味を会社・全従業員と共有して、社会に
貢献できる優れた商品(製品・サービス)の供給に努めます。
企業規模だけを追いもとめず、顧客・市場での存在価値を認められる企業を目指します。

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事業方針

神内電機製作所は新たな次世代搬送システムを研究・開発します。

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会社概要

概要

会社名称 株式会社神内電機製作所
代表者 代表取締役社長 神内 権三郎
創立 昭和2年9月2日
資本金 97,000千円
従業員 90名
取引銀行 みずほ銀行、三菱UFJ銀行、
北おおさか信用金庫
事業内容 荷役機器の製造販売及び
メンテナンス
主要商品(製品情報) ホイスト / ホイストクレーン
搬送システム / 一般機器

本社事務所

本社事務所

綾部工場

綾部工場

敷地及び建物

本社 敷地1,380m2 / 建物560m2
綾部工場 敷地47,600m2 / 建物9,180m2
東京・製造工事 敷地1,000m2 / 建物570m2

加盟団体

一般社団法人 日本電機工業会 / 一般社団法人 日本クレーン協会 / 公益社団法人 大阪府工業協会 /
大阪商工会議所

クレーン製造許可

京都労働局 綾部工場
埼玉労働局 埼玉サービスセンター

建設業者許可

国土交通大臣許可 般-第5212号 機械器具設置工事業

沿革

昭和2年9月 大阪市に於て電気機械の製造販売業を開始。
昭和26年6月 株式会社に組織変更。
昭和28年9月 ホイストクレーンの専門製作をわが国で初めて開始。
昭和31年12月 サスペンション形クレーンのタイヤ・ドライブ方式の特許を受け、
クレーンの走行方式に大改革をもたらす。
昭和39年4月 綾部工場開設、大型ホイストの本格生産開始。
昭和45年1月 東京支店に製造工事部開設、サービス体制強化。
昭和49年2月 成田空港に航空機整備用ゴンドラクレーン納入
昭和60年5月 大阪工場を綾部工場に統合、生産の集中化を図る。
平成5年3月 綾部工場に特殊クレーン用試験塔を建設。
平成23年7月 ISO9001認証取得
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